(昨日の投稿に、少しテキストを加えたので、よろしければご覧ください。)

19世紀の絵画と彫刻の展示室です。

実際は、9月23日はフェルメールまでをみて、1時間ぐらいでメトロポリタン美術館を出て、次に向かいました。

以下は、9月25日に再訪問した時に撮った写真です。

とにかく、収蔵作品が豊富です。これから数回に分けて、メトロポリタン美術館で常設展示されている近代絵画を紹介します。

とりあえず写真と作家名のみで紹介します。(余力があったら、後日、説明等を加えます。) もし、作家名が間違っていたらお教えください。

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一部の部屋は彫刻と絵画が同時に展示されている。
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クロード・モネ《水蓮》
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同上
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ポール・セザンヌ (有名な《サント・ヴィクトワール山》)
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同上 《壁にひびの入った家》
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同上  静物画
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同上 人物画
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同上
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同上 風景画
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同上 静物画
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同上 風景画

ポール・セザンヌ(1839-1906) クロード・モネ(1840-1926) はほぼ同い年の印象派のともにフランスの画家です。セザンヌはポスト印象派に分類されることも多い。